太陽光発電システムをはじめとした遠方にある設備の運用状況を「見える化」し、安定稼働を強力にサポート
    監視システムはもちろんのこと、基礎から架台、発電設備、電気設備の設計、施工に至るまで、全て弊社におまかせください。
    
      - 遠隔で運用状況をモニタリングしたい。
- 日射や気温による発電量の変動を観察したい。
- 設備の異常を早期に発見したい。
 
  
    装置の特長
    
      
        
        どこでも監視
        インターネットに接続されているパソコンであれば、オフィスや自宅など、どこにいても発電所の監視が可能です。
        ※Internet-Explorer8以上を推奨
       
      
        
        発電量の監視
        現在の発電電力や当日の発電量、日射や気温などの監視が可能です。
       
      
        
        機器の稼働状況や異常を監視
        パワーコンディショナやキュービクルなどの電気設備の稼働状況を確認することで、設備の異常などを早期に発見することができます。また、設備の異常はメールで通知することが可能です。
       
      
        
        グラフ表示
        発電電力や日射強度、気温をグラフに表示することで、一日の状況と各データの相関関係を確認することができます。
       
      
        
        売買電力量がすぐわかる
        売買電力量計からパルス信号を取り込むことで、電力会社との売電電力量、買電電力量をグラフやレポート画面で確認できます。
       
      
        
        複数拠点の監視
        複数の拠点にある発電設備を統合して監視するための画面をご用意しております。
       
     
    主な機能
    
      - 現在発電量表示
 現在の発電電力や当日の発電量及び日射や気温などのデータを表示
- 設備管理表示
 パワーコンディショナや受変電設備の稼働状況・故障状態を表示
- グラフ表示
 発電電力と日射強度、気温のデータを表示
- 履歴表示
 機器の運転/停止や故障発生/復帰の履歴を表示
- レポート表示
 発電量と日射量、気温のデータを表形式で表示
- メール通報
 機器故障時に管理者へ故障内容をメールで通報
- 複数拠点監視
 複数の拠点にある発電設備の主要情報を統合して表示
- 気象観測装置共有
 観測した気象情報(日射量・気温)を複数の発電所で共有