INFORMATIONインフォメーション

「50万ボルト日向幹線 新設工事」で感謝状を受領

2022.06.14

このたび「50万ボルト日向幹線 新設工事」に対し、専門性の高い技術力と安全への取り組みにより電力の安定供給に大きく貢献したことが認められ、九州電力送配電株式会社様から感謝状をいただきました。

宮崎県木城町にある「ひむか変電所」は、主に小丸川揚水発電所(120万kWの電力を送受電する変電所として運用してきました。今回の工事で「ひむか変電所」と大分県臼杵市にある「東九州変電所」までを、50万ボルトの日向幹線(送電線124キロ、鉄塔291基)で結び、送電線は九州内を一周したことになります。(高速道路と同じ)

仮に、南九州への西ルート(熊本県)の50万ボルト送電線が寸断されても、東ルート(宮崎県)から供給され、停電することなく電力を安定的に供給することができます。

興電舎は2019年8月から2022年6月までの間、「ひむか変電所」の50万ボルトの遮断器・断路器・変成器(CT,PT)と保護装置や制御装置間に張り巡らせている数千本の制御ケーブル(人の神経系統に該当)が正しく接続されているか、また、送電線等の事故を瞬時に検出し、事故箇所を切り離す系統保護装置の性能に問題ないかを0.01秒単位で確認するなどの作業を行いました。

20220614kansyajo.jpg

yukan-1.jpg